新しいブログ開設して早々これ。というかこの為に開設した。VRは現実だと体験できない事を体験したいのであってAVわざわざ見るなら風俗にでも行けばいいんじゃないのって思う。オナホと連動してオナホ妖精ボコォ出来たり視界のそこら中にから触手を操れるようになったら手を出したい。スキュラやアラクネと戯れたい。ラミアに巻かれたい。ハーピーの総排泄口— VR爆死みつにし (@324Di) 2018年3月11日
どうせならとfantiaも開設した。ここ
以下、逃げ道の確保
なないちゃんとあそぼ！というゲームがある。
空気嫁にスマホを設置して加速度、傾きセンサとして利用、
VR空間でなないちゃんと遊べるというゲームだ。
凄いと思う。
でも女の子と戯れるなら以下上のツイート参照
取り敢えず今はなんとなくやる気がある状態。
ゲームを3回位作ろうとして全部完成してないからたぶんこれも完成しないと思う。
4月まで続いたら続くよたぶん。
ストーリーとか無いから０ではない。
そもそも3Dゲームの作り方を知らない。
プログラミング自体は研究室でC+の画像関係をやってたから多少は分かるけど。
調べてみたらUnityばっかりだ。凄いなUnity。
モデリングもどうしようって感じだ。
メタセコイアで遊んだのと、
Steamの3Dゲームのテクスチャを帰るのに3DMAX弄ったことしかない。
あと俺の絵より妖精イラストレーターさんのあの人やあの人に依頼したほうがいい気がする。
たぶんしない。三面図面倒だから依頼したい。しない。
最初考えていたのはHMDのカメラでオナホ部分に妖精さんを映すって感じのもの。
でもこれVRっていうかARだよね。
手の部分の処理とか面倒そう。
VRなのでVR空間で戯れる感じになります。
詳細はfantia見てね。
なないちゃん見たいにスマホのセンサを使いたい特許とか取っているのかな。
まずはそこから確認しよう。
取られていたら別の手を考えよう、最悪モーションセンサーをオナホにつけることになる。
無線LANを使って通信するとはなるほどなぁと思った。
そもそもVRって立体感が大事だと思うけど妖精さんサイズで立体感は出るのだろうか。
眼の前までお腹がボコォしたらギャグだよそれは。VRはiwearって奴で一応体験してる。
でもこれ今のsteamに対応してなかったからゲームの感覚はよく分かってない。
Amazonのレビューに注意喚起しておいたから参考になった押してね。
最近はスマホをHMDに格納してVR体験出来るらしくなるほどなぁと関心が鬼なる。
まぁそれだとセンサ使えないから完成した暁にはみんなoculusとか買ってね。
俺は４月になってちゃんと開発がそれなりに進んでいたら買います。
でも買わずに出来ることってモデリングと精々フローチャートぐらいな気がする。
スマホをオナホに付けるのってどうなんだろう。
正直オナホそんな詳しくないので出来るんじゃない程度の認識です。
最初に買った奴は暖めるといいってコメントを見てヒーターの側に置いていたら溶けました。
笑う。
妖精型のがあるのも知ってる、どうなのあれ。
最近はドールにも付けられるらしいし時代は進むなぁ。
